2008年07月14日
大型二種の壁_番外編 その3_
このブログへの検索キーワードをみると、_大型二種_と_鋭角_が多かった。
皆さん、やはり鬼門なんだろう。
遠い昔の記憶を呼び起こしてみると・・、(@府中)
1.車体を入り口側の右路側と平行に10cmに寄せてゆっくり進入。
2.頂点の路側とウインドウの下側が重なった当たりで、ハンドルを左一杯に切る。
3.出口側の右路側と車体が直角になるよう、ゆっくり前進。
4.両前輪が接輪しないぎりぎりで停車。
5.ギアをバックに入れ、ハンドルを右に切りながらゆっくり後退。
6.右後輪が接輪しない様に注意。後退し過ぎる必要はない。
この時、ウインドウ下端と正面路側が重なるかどうか、の記憶が不確か・・。
7.左一杯にハンドルを切り、ミラーで右前輪の軌跡を確認しながらゆっくり転回。
8.路側に接輪しそうであれば、停車してハンドルを_真っ直ぐに戻し_少し後退。
9.再度ハンドルを左に切り、出来るだけ右前輪を路側に寄せ、ミラーで右後輪が
接輪しないよう確認しながら脱出。
★2回目以降の後退は、ハンドル(前輪)を_真っ直ぐ_にして行うのがポイント。★
鋭角課題は意外と広いから、操車スペースに余裕がある。
切り返しを2回にすれば、問題なくクリア可能だ。
転回する時、車体中心が道幅中心より右側にあり上記7~9をキープできれば、
左後輪が内側の三角帯に接輪する事は無いと思う。
2,3,6の位置関係は、平面図でシミュレーションしてみてください。
皆さん、やはり鬼門なんだろう。
遠い昔の記憶を呼び起こしてみると・・、(@府中)
1.車体を入り口側の右路側と平行に10cmに寄せてゆっくり進入。
2.頂点の路側とウインドウの下側が重なった当たりで、ハンドルを左一杯に切る。
3.出口側の右路側と車体が直角になるよう、ゆっくり前進。
4.両前輪が接輪しないぎりぎりで停車。
5.ギアをバックに入れ、ハンドルを右に切りながらゆっくり後退。
6.右後輪が接輪しない様に注意。後退し過ぎる必要はない。
この時、ウインドウ下端と正面路側が重なるかどうか、の記憶が不確か・・。
7.左一杯にハンドルを切り、ミラーで右前輪の軌跡を確認しながらゆっくり転回。
8.路側に接輪しそうであれば、停車してハンドルを_真っ直ぐに戻し_少し後退。
9.再度ハンドルを左に切り、出来るだけ右前輪を路側に寄せ、ミラーで右後輪が
接輪しないよう確認しながら脱出。
★2回目以降の後退は、ハンドル(前輪)を_真っ直ぐ_にして行うのがポイント。★
鋭角課題は意外と広いから、操車スペースに余裕がある。
切り返しを2回にすれば、問題なくクリア可能だ。
転回する時、車体中心が道幅中心より右側にあり上記7~9をキープできれば、
左後輪が内側の三角帯に接輪する事は無いと思う。
2,3,6の位置関係は、平面図でシミュレーションしてみてください。
2008年07月10日
夏合宿に向けて
昨年、一泊二日で野呂川の両俣小屋へイワナを釣りに行った。
しかし魚影は有ったのだが、ほぼ撃沈状態で帰還することとなってしまった。
そのリベンジを果たすべく、今夏改めて出撃する事に。
今回は昨年の経験より、
・少なくとも現地で2泊したい。出合~中流域を攻めるのに丸1日は必要。
・装備の軽量化。前回はブーツフットのウェーダーを荷物にしたため、へばってしまった。
今回は5.10ソールの渓流シューズとウエットゲーターでかなり軽やか。
・久しぶりのテント泊。キャンプサイトがきちんとしていたので。
ただ、食料の持参も考えなくてはならない。
・持てる限りの酒!夜が長いから・・。
などを考えながら、日程Fixを調整中。
尺イワナのさしみを是非味わいたいと願ってます。
しかし魚影は有ったのだが、ほぼ撃沈状態で帰還することとなってしまった。
そのリベンジを果たすべく、今夏改めて出撃する事に。
今回は昨年の経験より、
・少なくとも現地で2泊したい。出合~中流域を攻めるのに丸1日は必要。
・装備の軽量化。前回はブーツフットのウェーダーを荷物にしたため、へばってしまった。
今回は5.10ソールの渓流シューズとウエットゲーターでかなり軽やか。
・久しぶりのテント泊。キャンプサイトがきちんとしていたので。
ただ、食料の持参も考えなくてはならない。
・持てる限りの酒!夜が長いから・・。
などを考えながら、日程Fixを調整中。
尺イワナのさしみを是非味わいたいと願ってます。