2006年10月31日
バス(BUS) 本日の顛末
わーい、やっと合格だ~!
いや~、長かったな~。
一種の受験申請に行ったのが3月14日だったから、概ね7ヶ月半掛かっている。

<いや~、めでたい、めでたい。でもまだ金とるのかよー>
3名受験で路上へは私だけ。もう一方から1名移ってきて、各車2名で路上試験開始。
乗車前に試験官から『どのコースが良い?』と聞かれたので、『左折の少ない連雀通りを
お願いしたいんですが・・』とお伺いをたてると、『判った』とのお言葉。気が楽になる。
このコースのポイントは人見街道から味スタへの左折だ。
最徐行で左前輪と右後輪のトレース位置を意識/目視確認しながら慎重にクリア。
路端停車も丁寧に寄せて位置を決めた。
停止車両の側方通過も十分間隔を取ったし、横断歩道前に駐車車両が有ったので
一旦停止を実行。外大横で交代したときにちょっと『ヤッタかな?!』と軽い手応え。
気になったのが、赤信号で停車のため前車との車間を詰めようとしたとき。
脇道へ右折しようとしている対向車を『先に行かせて』と声を掛けられた。
この時軽くブレーキを踏まれたのだが、『採点には関係しないよ』と終了後の講評時に
言われ、コレについてもホッとした。
他の人はどーだか判らないが、試験場隣のdaiwaで9mバスによる教習を受けたことが、
結果的に試験車の11mバスへの操車感を狂わせ、場内課題が長くクリアできなかった。
路上へ出られるようになった頃から、ようやく『運転』が出来始めた様に思う。
しかしそれはまた、車体の大きさが1.5倍くらいに感じるほど狭い車線を走らせることだった。
『物理的に車線には収まらないんだから、堂々とはみ出せば良いんだよ』等、受験のたびに
得たアドバイスの積み重ねでようやく今日を迎えられた、という感じだ。
『結構上手くなったよ。だけど最初は無理するなよ。』とのお言葉を頂き、試験車を後にした。
まだ取得時講習が残っているけど、何はともあれヤレヤレだ。
試験日の予約に気を使う必要が無くなり、生活パターンがやっと落ち着く・・。
次は牽引だな・・。
いや~、長かったな~。
一種の受験申請に行ったのが3月14日だったから、概ね7ヶ月半掛かっている。

<いや~、めでたい、めでたい。でもまだ金とるのかよー>
3名受験で路上へは私だけ。もう一方から1名移ってきて、各車2名で路上試験開始。
乗車前に試験官から『どのコースが良い?』と聞かれたので、『左折の少ない連雀通りを
お願いしたいんですが・・』とお伺いをたてると、『判った』とのお言葉。気が楽になる。
このコースのポイントは人見街道から味スタへの左折だ。
最徐行で左前輪と右後輪のトレース位置を意識/目視確認しながら慎重にクリア。
路端停車も丁寧に寄せて位置を決めた。
停止車両の側方通過も十分間隔を取ったし、横断歩道前に駐車車両が有ったので
一旦停止を実行。外大横で交代したときにちょっと『ヤッタかな?!』と軽い手応え。
気になったのが、赤信号で停車のため前車との車間を詰めようとしたとき。
脇道へ右折しようとしている対向車を『先に行かせて』と声を掛けられた。
この時軽くブレーキを踏まれたのだが、『採点には関係しないよ』と終了後の講評時に
言われ、コレについてもホッとした。
他の人はどーだか判らないが、試験場隣のdaiwaで9mバスによる教習を受けたことが、
結果的に試験車の11mバスへの操車感を狂わせ、場内課題が長くクリアできなかった。
路上へ出られるようになった頃から、ようやく『運転』が出来始めた様に思う。
しかしそれはまた、車体の大きさが1.5倍くらいに感じるほど狭い車線を走らせることだった。
『物理的に車線には収まらないんだから、堂々とはみ出せば良いんだよ』等、受験のたびに
得たアドバイスの積み重ねでようやく今日を迎えられた、という感じだ。
『結構上手くなったよ。だけど最初は無理するなよ。』とのお言葉を頂き、試験車を後にした。
まだ取得時講習が残っているけど、何はともあれヤレヤレだ。
試験日の予約に気を使う必要が無くなり、生活パターンがやっと落ち着く・・。
次は牽引だな・・。
2006年10月24日
麺の美味しい季節
今日は寒かった。昼頃には天気が回復すると思い、相応の服装にしたが風が強かった。
こんな日は暖かい麺だ!と『同發本館』にて『海老つゆそば』を注文。¥840。
なんの出汁か良く判らないが、あとを引くスープが旨い。プリプリの海老も美味。
もう少し麺が多いと良いけど、まー満足。

<海老たっプリ!>
体は温まったが外はまだ寒いので、防寒着を物色に古着屋へ。
PatagoniaのスナップフリースとPENDLETONのODウールシャツを購入。

<何となく『だんだらぼっち』みたいな柄>
今のユニクロ製品も侮れないと思いながら、何となくPatagoniaを買っちゃうのは
貧乏だった学生時代の反動なんだろねー。だけど新品は買わない妙な拘り・・。
こんな日は暖かい麺だ!と『同發本館』にて『海老つゆそば』を注文。¥840。
なんの出汁か良く判らないが、あとを引くスープが旨い。プリプリの海老も美味。
もう少し麺が多いと良いけど、まー満足。

<海老たっプリ!>
体は温まったが外はまだ寒いので、防寒着を物色に古着屋へ。
PatagoniaのスナップフリースとPENDLETONのODウールシャツを購入。

<何となく『だんだらぼっち』みたいな柄>
今のユニクロ製品も侮れないと思いながら、何となくPatagoniaを買っちゃうのは
貧乏だった学生時代の反動なんだろねー。だけど新品は買わない妙な拘り・・。
2006年10月20日
2006年10月18日
2006年10月16日
バス(BUS) 本日の顛末
今日は3人路上へ出られたが、全員不合格だった。
『特に問題なのはー』と指名され、『左側方感覚』に乏しいことを指摘される。
左折時の膨らみ、歩行者/停車車両の側方通過の間隔、路端停止時の街路樹との
接触具合など・・。
普段左ハンドルのちっちゃい車に乗ってる者からすれば、左側に2mの物体を引きずって
(なんとか)走れてるので、我ながらよくやってると褒めてやりたいくらいなのに・・。
次回の予約は18日午後が取れた。
念のため学科の有効期限後の対応について試験課に尋ねてみたら、『次回合格すれば
いいんですよ!』、と何ともポジティブシンキングなアドバイスを頂いた。
そりゃそーだ。今度こそ最後になりますよーに!
『特に問題なのはー』と指名され、『左側方感覚』に乏しいことを指摘される。
左折時の膨らみ、歩行者/停車車両の側方通過の間隔、路端停止時の街路樹との
接触具合など・・。
普段左ハンドルのちっちゃい車に乗ってる者からすれば、左側に2mの物体を引きずって
(なんとか)走れてるので、我ながらよくやってると褒めてやりたいくらいなのに・・。
次回の予約は18日午後が取れた。
念のため学科の有効期限後の対応について試験課に尋ねてみたら、『次回合格すれば
いいんですよ!』、と何ともポジティブシンキングなアドバイスを頂いた。
そりゃそーだ。今度こそ最後になりますよーに!
2006年10月05日
バス(BUS) 本日の顛末
秋雨というには強めの雨でミラーが乱れ、左右の感覚がちょっと狂ってしまい、
2回の接輪で轟沈してしまった・・。(涙)
次回合格しないと、学科の有効期限が終了してしまう。
早いというか、長いというか・・。
左膝は完治しないし・・。
2回の接輪で轟沈してしまった・・。(涙)
次回合格しないと、学科の有効期限が終了してしまう。
早いというか、長いというか・・。
左膝は完治しないし・・。
2006年10月04日
オクトーバフェスト
3週間ぶりにヨコハマへ。
今回は赤レンガ倉庫でやっているオクトーバフェストを覗くのが目的だ。
とっとと所用を済ませ、赤レンガへ向かう。
12時半頃だったせいか設営されたテント内は平日にも関わらず満杯だ。
ちょうど舞台上では民族衣装を着たドイツ人(たぶん)の楽団がにぎやかに
演奏している。
さてどれを飲もうかとカウンターを見てみるがどれも美味しそう。
とりあえずドイツで一番売れている『エルディンガーヴァイス』なる
ビールと、白ソーセージ、生ハムを確保し、外のベンチへ。
外は日差しが程々で心地よい。
普段発泡酒になれた口には、ビールがとっても旨い。
一杯500mlだが、空きっ腹に飲んだからたちまちいい気持ちだ。

乾杯!
2杯目は本場ミュンヘンのオクトーバフェスト公式ビール『シュパーテン
オクトーバフェストビア』を注文。苦みが強めでビールらしく感じる。
隣のベンチにさっきの楽団員が席を取り、何杯目か判らない赤ら顔で
ビールとフライドポテトを交互にやっている。こんな仕事もいーなー。
さて3杯目をと思ったが、なんか『もーいいか』という気分になって
テントを後にした。
たしか9日までやってます。
今回は赤レンガ倉庫でやっているオクトーバフェストを覗くのが目的だ。
とっとと所用を済ませ、赤レンガへ向かう。
12時半頃だったせいか設営されたテント内は平日にも関わらず満杯だ。
ちょうど舞台上では民族衣装を着たドイツ人(たぶん)の楽団がにぎやかに
演奏している。
さてどれを飲もうかとカウンターを見てみるがどれも美味しそう。
とりあえずドイツで一番売れている『エルディンガーヴァイス』なる
ビールと、白ソーセージ、生ハムを確保し、外のベンチへ。
外は日差しが程々で心地よい。
普段発泡酒になれた口には、ビールがとっても旨い。
一杯500mlだが、空きっ腹に飲んだからたちまちいい気持ちだ。

乾杯!
2杯目は本場ミュンヘンのオクトーバフェスト公式ビール『シュパーテン
オクトーバフェストビア』を注文。苦みが強めでビールらしく感じる。
隣のベンチにさっきの楽団員が席を取り、何杯目か判らない赤ら顔で
ビールとフライドポテトを交互にやっている。こんな仕事もいーなー。
さて3杯目をと思ったが、なんか『もーいいか』という気分になって
テントを後にした。
たしか9日までやってます。